パニック障害について
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● パニック障害の診断  ● 自分でできるケア  ● パニック障害Q&A
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経過の典型例
放っておくと慢性化するパニック障害
パニック障害は病院で適切な治療を受ければ必ず治る病気ですが、多くの人がパニック障害という病気を知らず、パニック発作などが起きても「最近疲れているのだろう」、などと自分で勝手に理由をつけて病院へはなかなか行かないことが多いようです。また、心臓や呼吸器の異常を疑って病院へ行っても、検査結果に異常が出ないために「自律神経失調症」などというはっきりしない病名を伝えられ、適切な説明や治療を受けられずに、本来の病気がなかなか改善しないことがあります。
しかし、パニック障害は放っておくと慢性化していきます。パニック障害は次のような典型的な経過をたどることが多いようです。
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パニック障害とうつ病の関係
パニック障害による不安が慢性化していくと、これが原因になってうつ病が発症します。実際にうつ病を伴う患者さんが多いことも知られています。『うつ病教室』のコーナーをご参照ください。
 
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