強迫性障害(OCD)教室
強迫性障害について
強迫性障害の原因
強迫性障害の治療
【1】【2】【3】【4】【5】【6】【7】【8】

強迫性障害について
強迫性障害と間違われやすい様々な病気

強迫的な精神症状は様々な病気において認められます。たとえば脳炎や脳腫瘍、などの身体疾患でも見られることがあり、早期に正しい診断を受けることがとても重要です。統合失調症、うつ病、不安障害、心気症、強迫性人格障害、摂食障害、発達障害などの患者さんに認める精神症状も強迫性障害の症状に似ていることがあります。アルコール、嗜好品、ギャンブルや買い物への依存なども「やめようと思ってもやめられずに繰り返す」という点で強迫症状と似ています。これらの病気と強迫性障害の治療には共通点もありますが異なる点も多いのです。さらに、これらの様々な精神疾患が強迫性障害に合併して複雑な精神症状を形成することもあります。そのため、診断については自分で判断することなく、医師の診察を受けることが非常に大切です。


前へ 次へ

【1】【2】【3】【4】【5】【6】【7】【8】
強迫性障害について
強迫性障害の原因
強迫性障害の治療